スタビライゼーションとは。効果とメニュー
スタビライゼーションを愛するみんなへ。
月曜、個人参加のメニューのひとつの「スタビライゼーション」略してスタビ。
みんながとても楽しそうにやっているスタビ。
結構参考になると思うから、書いてみるよ。
スタビライゼーションとは
主導筋メインのトレーニング法ではなく、主導筋・協働筋・拮抗筋・補助筋群(スタビライザー)を刺激。
バランス能力・リカバリー能力・姿勢反射などのトレーニングができ、コーディネーション能力を向上させる。
それに加えて、体幹(コア)と四股の安定性を高めるフィジカルトレーニングにもなる。
注意点
フォーム・動作・軸を意識して行う。
(鏡や他人にチェックしてもらい、確認しながら。)
※体軸を重視しながら、イメージと実際の動作との差異を修正。
無理のない程度に呼吸をする。
行うにあたって
注意点に沿って、正しいフォームで行うことが大切。
動作中無意識のうちに正しいフォームができるようになるまで、何度も反復して練習をする。
写真や他人を見ただけで完璧なスタビライゼーションを行える人は100%いない。
初めて行うスタビライゼーションの動作が簡単で楽に思う人は正確に行えていないということ。
必ず確認が必要。
効果
体軸の安定
ハイパフォーマンスポジションの早期対応と拡大
コアトレーニング
バランストレーニング
筋力トレーニング(スポーツトレーニング)
筋と骨格の機能維持向上
筋内および筋間のコーディネーションの向上
パワーアップ
スキルアップのための基礎確立
パフォーマンスの向上
リハビリテーション、スポーツリハビリテーション
スポーツ障害・成長障害の予防
シェイプアップ、ダイエット
幼児・学童期における調整力の獲得・向上
マタニティ・トレーニング(妊産婦体操)
高齢者の転倒予防・防止・筋力維持、転倒予防体操
筋・関節などの運動器系に対する症状のケア
筋バランス調整
腰痛・肩こりなどの予防・解消
O 脚・X 脚などの予防・解消
子どもから高齢者、トップアスリートから病後のリハビリテーションを行う人。
年齢・性別・体力など関係なく取り組むことができる。
きゅうアンドえい
なぜあごをひくのじゃ
→体力がない・ボディコントロールができない人など、無意識にあごが動く!頸反射というもんを刺激するらしいよ。
なぜ足首を90度にするのよ
→運動強度や体軸を意識する上で効果的らしいよ。
体軸が崩れると全く効果ないんじゃろかほほい
→効果が薄れてしまうよ。全くしないよりはいいけど体軸を意識することでスタビライザーが刺激される。体軸を全く無視して行う動作では、ただなんとなくバランスをとっているだけの動きになる。
身体がそってしまう
→身体がそるということは腹筋に力が入っていないということ。スタビは体軸を意識して身体を一直線にするのが大切だよ。
動作ができないときはどうしたらええのかのう
→できるものから可能な範囲の動きでやってみようじゃないですか。反復すればできるようになってくるよ。
筋肉がプルップルするけどやべぇ?
→筋力が弱い・筋バランスが崩れている・バランス能力が低下している・疲労しているなどの原因でプルップルするよ。でもそのプルップルは頑張ってバランスをとろうとしている証。慣れや筋力・バランス能力などが付いてこればプルップルしなくなる。
やせる?
→やせるよ。
部分やせできる?
→やせるよ。使われている部分をより意識することで、その部分に高い刺激が与えられて。
むきむきになる?
→なるよ。うそ。ならないよ。筋肉を大きくするトレーニングとは違うみたいだよ。
腰痛に効果あるっしょ
→自分自身の筋肉が自然で強いコルセット代わりになるよ。
ねっねっねっ効果はすぐに現れる?
→思った以上に早く現れるよ。






